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GIN XORIGUER (ジン・ショリゲル)

◇GIN XORIGUER との出会い
gin xoriguer マドリードのとあるレストランで食後酒として出されたのが、出会いのきっかけです。一口飲んだ瞬間からその味わいに魅了され、1998年9月にはメノルカ島にある小さな工場を見学してきました。本当に満足いくものを徹底してつくるという経営方針に共感し、是非日本でもこのジンを多くの方と語り合いたく、輸入する次第となりました。
◇メノルカ島ってどこ?

メノルカ島は地中海に浮かぶバレアレス諸島の1つです。避寒地でにぎわうマジョルカ島の北東に位置しています。自然豊かな環境で、静かに休暇を過ごしたい方にはおすすめです。

map of spain

◇GIN XORIGUER のうまれた歴史的背景

メノルカ島の歴史は複雑ですが、18世紀は、ほぼイギリスの統治下にありました。現在でもイギリス的な習慣が残っているといわれるこの島で、イギリスの残した最大の遺産はジンだといっても過言ではないでしょう。ジン・ショリゲルは1784年に製造を開始しました。

◇GIN XORIGUER の原料

「杜松の実、水、酒精」ジンの原料はこれだけです。のベースのアルコールは、イギリスやオランダのように穀物酒ではなく、ビート、ブドウなどの植物性のアルコールです。ピレネー地方やスペイン東部原産の杜松の実(ジュニパーベリー)は、メノルカ島で自生しています。ジン・ショリゲルには厳選されたジュニパー・ベリーを使用しています。

juniper berry 杜松の実(ジュニパー・ベリー)
ジンの香りそのものです。

◇蒸留

アラビア人がもたらした銅製の単式蒸留器による製法は、創業以来変わっておりません。 蒔きを熱源として蒸留しているのも昔ながらの製法です。

alambique 責任者のモーラ氏です。

◇テイスト

豊かな香りとまろやかな味わいが特徴で、食前食後酒としてストレートでお楽しみいただけます。

◇メノルカ島の人とGIN XORIGUER

このアルコール度数38%〜43%のジンは、19世紀から、島民の間ではポピュラーな飲み物です。農業従事者や水夫は気付けとしてすきっぱらに朝飲みます。また、レモネードで割ったり、ソーダとレモンの皮で割って飲むこともあります。

イギリスの知恵とアラブ文化が結びつき、メノルカ島独自の産物となったのが、ジン・ショリゲルなのです。
XORIGUERのウェブページはこちらからどうぞ。

Pimenton de La Vera(ピメントン・デ・ラ・ベラ)

paprika
スペインのエストゥレマドゥーラ地方のハライス・デ・ラ・ベラ(Jaraiz de la Vera)で生産しているピメントンつまりパプリカです。この地方のパプリカの特徴は燻煙による乾燥を行っていることです。

哺乳仔豚


千葉県のSPF養豚一貫農場で生産された生後三週間の体重6キロ前後。
離乳期前の母乳だけで育ち、ワクチン、抗生物質、合成抗菌剤、ホルモン剤などが投与されていないので安全です。